焼き鳥による福島の地域おこし、復興がんばってください。
世界中の焼き鳥が福島で食べられるように応援しています。
組合長 山島 門田 文雄
福島の焼き鳥への思いは人一倍強く、やきとりじいさん同士で大きなイベントを行ったり、福島の味を作ろうと共「タレ」を共同開発したり、仲間を大切に、そして何よりもみんなでワイワイするのが大好きな“やきとりじいさん”です。この人柄に集まるお客さんも多く、いつも笑いが絶えないお店です。
福島の焼き鳥と、こどもと猫を心から愛する“やきとりじいさん”が作る焼き鳥は、どこか懐かしく、優しい味がします。
実は東京は後楽園生まれのシティボーイ(笑)。もともとは洋食の世界にいた“やきとりじいさん”が作る本格パスタも絶品裏メニュー!
オープンして10年目。だいじょうぶの暖簾をくぐると、二匹の猫がお迎えをしてくれます。カウンターと奥に座敷のある店内には、常にお客さんと店主の笑い声が響いており、いつの間にかみんなが友達になれるお店です。
ワイワイ皆で賑やかに飲みたいと思ったときは、ぜひ、「だいじょうぶ」へおこしください。
福島の醤油を使用したタレの「元祖なんこつ入りつくね」が大好評です。
これは、世界焼き鳥党認定メニューにも認定されています。
大人から子どもまでみんなが「美味しい~」と思わず言ってしまうような焼き鳥です。
MAPをクリックすると「福島やきとりMAP」全体図がご覧になれます
ここの魅力は、なんと言っても家庭的な雰囲気と“やきとりじいさん”のおやじギャグ。
「もう勘弁して~」というまで続くギャグにカウンターのお客さん同士がいつのまにか仲良くなってしまいます。
焼き鳥とドリンクがセットになったお得な晩酌セットなど焼き鳥メニューの他、季節の家庭料理も豊富。気軽に立ち寄れる楽しいお店です。
焼き鳥屋の定番、昔ながらの赤ちょうちんが目印の、アットホームな雰囲気の中、カウンターで元スポーツマンの陽気なやきとりじいさんと語らいながら飲むも良し、奥のお座敷でみんなでわいわいやるのも良しの、ついつい時が経つのを忘れてしまうお店です。
リーズナブルな串焼きのメニューの中で、特におすすめなのが、「やげん」です。最近鶏肉がたっぷりついた軟骨の焼き鳥が多い中、軟骨本来の食感を味わって欲しいと丁寧に肉を取り、仕込みをした「やげん」は独特のこりこりとした食感を余すところなく楽しめる一品です。
また、好きな飲み物2杯と串焼き6本がついた「晩酌セット」もおすすめです。通常2,000円のセットですが、開店から19時までに注文すれば、1,500円になります。ぜひ一度お試しください。
MAPをクリックすると「福島やきとりMAP」全体図がご覧になれます
▼WordPressをドメイントップページに表示
〔参考サイト〕http://nendeb.jp/?p=15
http://◯◯.comで表示したい 例2
1)WordPress管理画面に入り
左メニュー 設定 > 一般設定パネル より 【サイトのアドレス (URL)】を
(http://◯◯.com/wp)→(http://◯◯.com)にする。→変更を保存
2)サーバーに入り(ftpか、さくら管理画面)http://◯◯.com/wp の中にある
index.phpをダウンロードし、テキストエディタで開きます。(.htaccessファイルがある場合はダウンロード)
3)index.php内、下から2行目くらいの所にある
require(‘./wp-blog-header.php’); に[wp/]を書き足します↓
require(‘./wp/wp-blog-header.php’);
4)サーバーに入り http://◯◯.com/ (ひとつ上の階層)にindex.php と .htaccessファイル を保存
5)ドメイン名URLで開いたら、WordPress表示されてるのを確認してください。
▼記事のテンプレートを複数作る
※投稿ページでテンプレートを選択する。
〔参考サイト〕http://msweb.moo.jp/wordpress/121/
プラグイン「custom-post-template」
1)プラグインを有効化する。
2)デフォルトのsingle.phpを複製し、任意のファイル名に変更しUP。
UPしたファイルをwordpressで開きページの一番上に下記のタグを追加します。
<?php /* Template Name Posts: 任意の名前 */ ?>
投稿画面にテンプレートのプルダウンメニュー「Post Template」が表示。
そこに作成したテンプレート名が表示される。
-焼き鳥とはシンプルでありながら奥が深く、こだわりだせば切りがないもの-という余市の “やきとりじいさん” は店名通り、北海道の余市の出身。
やきとり屋台から始めて、今年で16年目。やきとりにかける「心」丁寧に焼き上げる「技」。
そして試行錯誤して作り上げたタレの「味」。に惚れ、弟子入りしたお客さんもいるほど。
人を思わずほっとさせる笑顔も魅力のやきとりじいさんです。
「たかが焼き鳥、されど焼き鳥」をモットーに、「低価格を守りながら、庶民の味である焼き鳥を楽しんでもらえるように心がけています。」
昭和の雰囲気を残す陣場町狸小路の一角で、もも串やねぎ間、皮など、オーソドックスな焼き鳥を楽しみたいならココ!
何度も何度も試行錯誤して一から作りあげた「タレ」と鶏肉の旨さを損なわないよう丁寧に焼き上げた「焼き」の技術を堪能できます。
コの字カウンターで、気さくな常連さんたちと話に花を咲かせるのも余市ならではの魅力です。(二階には座敷あり)
鶏の食道の周りに付いている肉と弾力のある食感と、噛む度に口に広がる旨みが特徴の「とりもつ」は男性に人気!! 一度食べたらやみつきになるほど。是非一度試してみてください。
MAPをクリックすると「福島やきとりMAP」全体図がご覧になれます
焼き鳥の旨さ、魅せ方を追求し進化させ続ける焼き鳥界のヌーベル・キュイジーヌ。
川俣生まれ。川俣育ち。そして実家は川俣シャモの生産農家。
そのため、川俣シャモにかける情熱と愛情が人一倍強く、川俣シャモのもつ味と風味を最大限に生かしきる努力を続けて全国唯一の「川俣シャモ」専門店を築きました。
「自らの手でさばき、一本一本丁寧に焼き上げ、美しい料理として楽しんでいただく」という信念を貫くのは川俣シャモと本気で向き合ってきたからこそのこだわりです。
ワインを飲みながら川俣シャモの追求された味を楽しめるお店です。
“今までにない焼き鳥屋” をコンセプトに、白を基調にした内・外観は、「焼き鳥屋」の概念を崩し、魅せる料理「焼き鳥」といったところ。
川俣シャモを愛する料理人の愛情の込められた鳥料理。
本物の味を楽しめますよ。
「そり」がおすすめです。
鶏肉の中でも一番おいしいと言われている部位でもあります。
独特な柔らかさ。中から溢れ出る、凝縮された川俣シャモのうまみは、是非味わう価値あり。
希少部位であるため一日二本しかできないので、早めに行って早く注文して!
MAPをクリックすると「福島やきとりMAP」全体図がご覧になれます
焼き鳥界の若き挑戦者。修行時代に出会った岩手名産の菜々鶏(さいさいとり)の味と風味に惚れ込み、仕入れています。
部位によって塩を使い分けたり、研究を重ねて完成した数種類のスパイスが絶妙なバランスでブレンドされた“つくね”など、一本一本にこだわりを感じます。
若手ながらも、しっかりと自らの味を追求し続ける“やきとりにいさん”です。
橙色のライトが灯るシックな雰囲気のおしゃれなお店です。
シンプルに当たり前のことを当たり前にやるをモットーに、料亭で修行された店主が作る料理は、どれも仕事が丁寧にされていて食材の持つ本来のおいしさを楽しむことができるお店です。
岩手の「菜彩鶏」を使った焼き鳥がおすすめです。
また、事前に予約すれば、比内地鶏、奥久慈しゃも、シャモロック、ぎたろう軍鶏の4種類の取り寄せが可能なので、ぜひ地鶏の焼き鳥もお試しください。
世界焼き鳥党認定メニューの「桜スモーク焼き鳥」もぜひ味わってみてください。
MAPをクリックすると「福島やきとりMAP」全体図がご覧になれます
コンセプトは「楽しく、居やすい、元気なお店」。
駄菓子コーナーや、本物の仮面ライダーのマスクを展示したりと、遊び心とサービス精神が旺盛な“やきとりじいさん”。
震災直後も「大変な事態だからこそ、店の灯りがついていたら皆ホッとするんじゃないか。」と、いち早く店を開けていた思いやりの人です。
手ぬぐいを額に巻き、一生懸命焼いている姿はかっこいいですよ!
そんな“やきとりじいさん”
の作る福島名産・伊達(だて)鶏の焼き鳥の他、福島のおいしい地酒など福島尽くしの料理をボリューム満点に楽しめます。
柔らかお肉がご自慢の伊達鶏の焼き鳥をはじめ、おでん、刺身、肉巻きおにぎりなどを楽しめる、「みんなでワイワイ」が似合うお店です。
お酒のメニューも豊富で、日本酒、焼酎合わせて100種類以上のお酒が常に揃ってます。
黒を基調にした店内は居心地が良く、ついつい長居をしてしまいます。
なんといっても、丸鶏で仕入れて解体し、丁寧に仕込みをされている「伊達鶏の焼き鳥」がオススメです。
柔らかいお肉と溢れ出る肉汁をぜひ味わってみてください。
認定メニューの「十八番ジャークチキン」もぜひご賞味あれ。
MAPをクリックすると「福島やきとりMAP」全体図がご覧になれます
世界焼き鳥党からの熱いリクエストに応えて世界初の『中華焼き鳥』を作ってしまったのがこのやきとりじいさん!
本場の上海料理を楽しめるお店で地元にはファンが多く、この人に白羽の矢が立ちました。
中国には鳥を素焼きにする、という料理がなく、初めはどうしようかと悩んで悩んで生み出したのが「上海豆鼓烤鶏(トーチーカゥチー)」。
日本に来て23年。本人いわく、「まさか“焼き鳥”を作るとは思わなかった」、そうです!(笑)
赤い看板が目印の上海。夜になると看板が灯りで照らされています。
店内に一歩入ると、中国に来たような雰囲気が漂うのがなんともいえません。
仕事の帰りに張さんの料理を楽しみに来る人も多いと聞きます。
そして、本場上海の料理をランチでも提供しています。
ご家族の記念日や友達との食事会などにとてもぴったりのお店です。
当店の人気メニューは、海老チリソース、黒酢酢豚、五目チャーハン。
そんな中でも、世界焼き鳥党認定商品の「上海豆鼓烤鶏」は、事前予約が必要ですが食べてもらいたい一品です。“焼きたてのジュウシーさと香ばしさ” です。
また、中国酒・焼酎を豊富に品揃えをしています。
小柄ながらパワフルな雰囲気とセクシーなハスキーボイスがなんとも焼き鳥的な魅力と貫禄の持ち主。
「焼き鳥を焼きながらお客さんと一緒に話すのが一番楽しい!」という明るく元気な “やきとりねえさん” です。
今年の6月で4年目を迎えました。
出張などで福島に来た方や海外の方が焼き鳥を食べにきたり、気軽に一人で飲みにきてもみんなが友達になれてしまう不思議なお店です。
ねえさんの雰囲気そのままの、とても明るく楽しい、思わず帰りの時間を忘れてしまうお店です。
日本酒、カクテル、ワインなど36種類の豊富なお酒を取り揃えてご来店をお待ちしております。
スタンダードな串から、変り種の焼き鳥も食べられるお店です。
その中でも特に鶏レバーがお客様から好評です。
鳥肉、豚肉だけでなく野菜の串メニューもあり、女性に人気です。
MAPをクリックすると「福島やきとりMAP」全体図がご覧になれます