*「突刊」とは不定期に突然刊行される形態をいう。
この雑紙は焼き鳥についての情報・噂・冗談・悩みなどをテーマにさまざまな論説を展開しようと「突刊(とっかん)」されました。
「突刊」というのは「思いつき、ネタができた・いい情報を仕入れた、といった状況を鑑み、突発的に刊行される形態」をいい(造語)、われわれ編集部が楽しく面白おかしく「焼き鳥」と付き合っていくためのものです。
この雑誌を不意に、または強引に押し付けられて手に取ったみなさん、不快な思いをせず雑紙に目を通していただければ幸いなのであります。
当紙はあくまでも「焼き鳥」をとことん本音で楽しむことが趣旨で、「批判はしないがお世辞も書かない」をスローガンに制作しています。
*当紙は主に福島市内で無料配布されています。
電子用記事
■特集企画
信夫山の上で焼き鳥を食ってきた〜4月7日春の信夫山早朝朝食会議(電子版のみ)
焼き鳥屋の店構え考察(電子版のみ)
■焼き鳥に関するいろいろな論文・報告
トライアスロン競技中に焼き鳥を食うものか?
・全国「焼き鳥のまち」勢力分布図を解読する。
・新ジャンル焼き鳥文学を趣味にしてみませんか?
・福島焼き鳥党という政党ができたらしい
・ショッカーが語る焼き鳥における内臓肉について
・創刊特別文・ふしぎな焼き鳥
・史上最強の家庭的焼鳥屋、村上屋支店に焼き鳥の原点を見た。
■焼き鳥の雑談
炭火焼き やきとり缶
・焼き鳥「門扇」、一代限り
・味いちもんめ〜焼き鳥
・やきとりの酒
・下落合焼きとりムービー
・やきとりサンバ
・写真用語「焼き鳥」
既に配布された「突刊 福島の焼き鳥」
・平成13年 4月 3日刊 試食号
・平成13年 8月 1日刊 第1串 ネギ間号
・平成13年11月15日刊 第2串 つくね号
・平成14年 3月 3日刊 お持ち帰り号(福島市内焼き鳥屋地図入り)
・平成14年 8月 1日刊 第3串 ダルム号
・平成15年11月30日刊 第4串 皮号
平成16年 9月30日刊 第5串 カシラ号